人工知能AIで仕事の作業効率を劇的にアップ!

【おすすめ】AI時代の憲法論 人工知能に人権はあるか/木村草太/佐藤優/山川宏【3000円以上送料無料】



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価格:1,760 円

著者木村草太(編著) 佐藤優(著) 山川宏(著)出版社毎日新聞出版発売日2018年11月ISBN9784620324661ページ数335PキーワードえーあいじだいのけんぽうろんAI/じだい/の/けん エーアイジダイノケンポウロンAI/ジダイ/ノ/ケン きむら そうた さとう まさる キムラ ソウタ サトウ マサル9784620324661内容紹介あらゆる分野に導入されるAI。

強力な道具だが、目的のために手段を選ばない。

人の常識や倫理を無視する「新たな知性」とどうつきあうか。

本書は、2017年に毎日新聞労働組合主催で行われたシンポジウム「AIはトランプを選ぶのか〜民主主義と憲法の未来像」がきっかけとなり誕生。

憲法学者の木村草太・首都大学東京教授が編著者となり、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏、山川宏ドワンゴ人工知能研究所所長と個別に対談し、大幅加筆で書籍化。

「常識外れの人物」「これまで見たこともない技術」「信じられない出来事」が次々に登場する今、未知の存在は恐ろしく感じられる。

そのためか、トランプ現象やAIについての議論は、悲観的なものになりがちだ。

多くの人が、「AIが世界を支配するときがくる」「AIに人間の仕事が奪われ、大量失業時代がくる」「民主主義は終焉を迎える」「これからの政治は、人権や正義といった建前でなく、自国中心主義と差別への迎合の本音によって動いていく」といった議論を聞くことが増えたのではないだろうか。

本書では、柔軟な思考に基づき、ディストピア的(ユートピア〈理想郷〉の正反対の社会)ではない、AIと人間とのつきあい方を論じ合う。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次第1部 AIはトランプを選ぶのか—民主主義と憲法の未来像(AIは人間の生命をいかに判断するのか/トランプはAIである/人類はAIをコントロールできるか/AIの尊厳とは何か)/第2部 AIに倫理は必要か(進化するトランプ2・0と日本の政治/自律型AIに人を殺す権利を与えるべきか/AI技術は宗教と倫理を超えられるか)


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2024年5月6日