Microsoft（マイクロソフト） Surface スリム ペン 2 8WV-00007

お取寄せの場合の納期目安：9月中旬以降（8/25現在）・書く、スケッチする、操作する、充電する。

紙にペンで書いたときと同じ感覚で、手書きのメモを取ったり、絵を描いたりできる・精度が高く、収納性に優れた新デザインを採用洗練された使い心地大工道具にヒントを得たスリムなスタイルは、誰の手にもぴったりフィットし、コントロールが簡単です。

卓越した精度、よりスムーズな書き心地、より優れたコントロール再設計されたシャープなペン先で、あらゆる作業をより正確に行うことができます。

その場で簡単に消去、編集が可能鉛筆と同じように反転させるだけです。

最高のシェーディング体験よりシャープになったペン先と改良されたデザインにより、画面に対して 77° まで傾けて描画することができ、超精密なシェーディングと 4,096 段階もの筆圧感知を実現しています。

ゼロ フォース手描き入力
※でリアルタイムに入力画面にインクが当たった瞬間、ペンからインクがスムーズに流れ出します。
※ゼロ フォース手描き入力は、Surface Pro 8、Surface Pro X、Surface Laptop Studio、Surface Duo 2 で Surface スリム ペン 2
を使用した場合にのみ動作します。

こちらの商品は「ひと家族様3点限り」となります。

同一お届け先、同一名義による4点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。


●互換性　
※1、2、3：Surface Laptop Studio　Surface Pro 3 - Surface Pro 8　Surface Pro X　Surface Duo、 Surface Duo 2　Surface Go、Go 2、Surface Go 3　Surface Hub 2S　Surface Laptop 1 - 4　Surface Studio 1、2　Surface Book 1 - 3　Microsoft Pen Protocol (MPP) に対応した非 Surface
デバイス
●外部端子：Bluetooth®
5.0 ワイヤレス
テクノロジー
●ボタン：サイド ボタン、トップ ボタン
(消しゴム機能付き)
●触覚信号：触覚フィードバックは Surface Laptop Studio（
※4） および Surface Pro 8（
※4） (Windows 11)
のみ対応
●色および素材：マットブラック
プラスチック筐体
●筆圧感知：4,096
圧力レベル　ゼロフォース手書き入力
※3
●本体サイズ：136.8 x
11.3 x
6.3
mm
●重量：13g
●バッテリー：充電式リチウムイオン電池　通常の使用で最長15時間
※6
●バッテリー容量：公称バッテリー容量 (WH):
0.171　最小バッテリー容量 (WH):
0.164
●収納と充電
(別売です)：Surface Pro Signature キーボード、Surface Laptop Studio、および Surface Duo 2 ペン カバー の Surface スリム ペン 2 収納トレイと充電機能　Surface スリム ペン充電器　Surface スリム ペン 1 USB-C
充電ベース
※5
●主な同梱物：Surface スリム ペン 2　クイック スタート
ガイド　安全性および保証に関するドキュメント
●備考：[1] Surface スリム ペン 2 のチルト機能は、Surface Laptop Studio、Surface Pro 3-Surface Pro 8、Surface Pro X、Surface Go 1-Surface Go 3、Surface Laptop 1-4、Surface Studio 1 および 2、Surface Book 1-3 で利用できます。

　[2] ペアリング機能を利用するには、Windows 10、Windows 11、または最新のアップデートを適用した Android が必要です。

　[3] ゼロ フォース手描き入力は、Surface スリム ペン 2 を、Surface Pro 8、Surface Pro X、Surface Laptop Studio、および Surface Duo 2 と組み合わせて使用した場合にのみ機能します。

　[4] 充電器、ソフトウェア、アクセサリは別売です。

お住まいの地域によってご購入いただける製品が異なる場合があります。

　[5] Surface スリム ペン 1 に同梱されている USB 充電ベースで Surface スリム ペン 2 を充電するには、Windows Update でファームウェアをアップデートする必要があります。

　[6] バッテリの寿命は使用状況、ネットワークや機能の構成、信号強度、設定などの要因によって大きく異なります。